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2009年08月15日
世界をリードする2大学での講義
カテゴリー[ 3. 最近のトピックス ]
セントルイス大学とハーバード大学の講義を終えました。
今月もミニインプラントをメインテーマにして大学院生に教育をし、この両校の臨床レベルの向上に十分な貢献がはたせたと実感しています。
セントルイスには夜到着し翌朝2時間、その次の日は朝9時から午後5時まで昼休みを挟んで7時間の集中講義で、その翌朝6時初ボストン行きで午後1時から4時まで、その次の日は朝9時から12時まで、これも6時間の集中講義です。
アメリカすなわち世界で最先端の臨床教育をしているセントルイス大学と世界の教育者の養成を目的としているハーバード大学はその教育方針がまったく違うので、その方針に合わせて講義をすすめるわけです。
セントルイスは治療の実践的なノウハウの教育なので一方的に私がベストと思う方法を伝えますが、ハーバードは卒業後、将来世界各国の教授としてリードできるよう考える力を身につけねばなりません。
すなわち進行役の学生をノミネートして討論形式で進めます。
何がベストの方法と決めつけるわけではなく学術的な根拠を示しながら各自に模索させるわけです。
ミニインプラントを固定源とした矯正といってもセントルイスは患者中心なのに比べてハーバードは骨代謝やミニインプラントの物性などの基礎的な方向性となります。
投稿者 admin : 2009年08月15日 11:20 : 矯正歯科はアクアシステム
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