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2009年10月20日
熱田神宮遷座祭
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2009年10月10日午後8時よりたいまつのかがり火の元、熱田神宮の遷座式が盛大かつ厳かに執り行われました。
熱田神宮のご神体は皇室の三種の神器の一つである“草薙の剣”です。
三種の神器のうち“鏡”は伊勢神宮に、“玉”は皇居内にそれぞれ、「正直の本源」、「慈悲の本源」として納められ、熱田神宮に収められている剣は「智慧の本源」とされています。
この三徳を合わせ受ければ天下が治まるとされ、日本の古代史より重要視されてきたものです。
大化の改新の後668年、草薙の剣は熱田の社から一度盗まれましたが、賊は捕らえられ草薙の剣は宮中に留め置かれました。
しかし、時の指導者である天武天皇が病となり、それは剣の祟りと考えられ、即日、剣は尾張国熱田の社に還座されました。
このときに朝廷から7名が選ばれ、社守の役に命ぜられました。
そのうちの一人が私の先祖で、敏達天皇の皇子難波の王の末裔であり、尾張の守に任命されております。
50年目の熱田神宮遷座祭は1400年前の社守7名の直系の子孫が作っている朱鳥会の約30名が中心となって現在の宮司の指導のもとに執り行われました。
写真はそのときの装束です。
古代の官職にあったものはこんな格好だったのでしょうか。
朱鳥会のメンバーは現在ではそれぞれ色々な仕事についてはいるものの1400年間、熱田の地を守ってきたという仲間意識の強い集団です。
投稿者 admin : 2009年10月20日 16:58 : 矯正歯科はアクアシステム
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